BTSファン『FNS歌謡祭』でまさかの鬼ギレ!? 手越祐也も“大炎上”被害 (2/4ページ)

日刊大衆

「6人の顔が順にアップになり、メンバーが番組の告知コメントを一言ずつ言って回したのですが、なぜかJ-HOPE(26)だけは一言もセリフがなかったのです。一方、ジミン(25)は2度、コメントを話す役回りを担っていました」(前同)

 一部のファンたちからは、この扱いが不平等だと不満が噴出。

「“せっかくならばメンバー全員に平等にセリフを割り振ってほしかった”などの声が番組ツイッターに多数書き込まれたそうです。セリフの割り振りが番組サイドからの指示だったのか、それともメンバーにお任せだったのかは明かされていないのでなんとも言えませんが、どちらにせよ、番組放送前の予期せぬ騒動に、番組スタッフも困惑したのではないでしょうか」(同)

■2019年にも“炎上事件”が!

 『FNS歌謡祭』を巡っては、昨年も同じような騒動が起こっていたそう。

「記事によると、2019年12月に放送された『2019 FNS歌謡祭』に出演したBTSはこの日、日本語バージョンの楽曲を披露したのですが、割り振られた時間の関係上、楽曲の一部がカットされたんです。そのカットされた部分がJ-HOPEのラップパートだけに偏っていたことから、彼の歌声を楽しみにしていたファンたちから不満の声が噴出。番組のSNS上が大荒れになったのです」(前出の芸能関係者)

 昨年に引き続き、今年もまたしてもJ-HOPEの登場が減ってしまう演出だっただけに、余計にファンたちは食いついたのかもしれない。

「とは言え、今年の場合は本番のパフォーマンスではなく、あくまでSNS用の番組宣伝のコメントです。

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