作業効率が一気にアップ! 増やしておくべきExcel分析の「引き出し」 (3/3ページ)
CHOOSEの書式:=CHOOSE( インデックス, 値1, 値2…)
このとき、「インデックス」には回答番号のセルを指定し、「値1」「値2」には置き換え後の項目をそれぞれ「"」で囲んで指定する。入力が終わったら、そのセルを選んで、下方向にオートフィルを実行すると、すべてのレコードの番号が項目に置き換わるのだ。

この後、「値貼り付け」を利用し、セルの内容を数式から計算結果に変換。そして、元の数字のみの列を削除すれば、データを該当する項目に置き換えることができる。こうなっていれば、それぞれの回答番号が何を意味しているのか一目瞭然だ。

本書はデータ分析の手法を全般的に教えてくれる。
どのようなことを調べたいのか、分析したいのかといったニーズから適切な分析方法を教えてくれるので、デスクに置いておけば重宝する。そして、知っていれば使える知識ばかりなので、今後のデータ分析の効率アップにもつながる。
データ分析に携わっている人はもちろんのこと、エクセルについてもっと使いこなしたいという人にとっても大いに参考になる一冊だ。エクセル初心者にとっても分かりやすく説明されているので、さまざまな場面で活用してほしい。
(新刊JP編集部)