7歳少女、宅配サービスで昼食を注文するも42人分の食事が届く 近隣住民が一部買い取る (1/3ページ)

リアルライブ

画像はイメージです
画像はイメージです

 コロナ禍の影響で、インターネットやアプリを通じた宅配サービスを利用する人は増えているが、海外ではインターネットの環境が原因で、大量に食事を注文してしまった少女がいる。

 フィリピン・セブ島で、7歳の少女が宅配サービスアプリ「foodpanda(フードパンダ)」で食事を注文したが、インターネットの不具合により、42人前の食事を注文してしまったと、海外ニュースサイト『SAYS』と『NEWS18』が12月5日までに報じた。

 報道によると、少女の両親は、仕事に行かなければならなかったため、少女を一人、家に残したという。両親は少女にスマートフォンと金銭を渡し、昼食はスマートフォンにインストールされている「foodpanda(フードパンダ)」のアプリを使用して昼食を注文するように伝えた。少女は以前にも何度か「foodpanda(フードパンダ)」のアプリを使用して、一人で昼食を注文していた。

 この日も、少女はいつものように昼食を注文したが、インターネットの接続が悪かったことで何度も注文ボタンを押し、42人前の昼食を注文してしまったそうだ。セブ島では、インターネット環境が悪くなることは度々あるという。

 少女はライスとチキンカツ、フライドポテトを注文したが、注文ボタンを複数回押したことで、42人分のライスとチキンカツ、フライドポテトが数分後に到着した。商品は42人の宅配員が1人前ずつ宅配し、少女の家には42人の宅配員がほぼ同じタイミングで訪れたそうだ。商品の合計請求額は7938フィリピン・ペソ(約1万7000円)で、料金は商品到着後に支払うことになっていた。しかし、少女は金銭を持ち合わせておらず、支払えなかった。

 少女は動揺して泣いていたが、近隣の人たちが騒動を知り、少しずつ商品を買い取った。全ての商品が買い取られはしなかったが、買い取られなかった分は、宅配員が店に持ち帰ったという。何食分、宅配員が店に持ち帰ったのかは明かされていない。なお、娘の両親は騒動中に帰宅してはいないが、後日何らかの対応をしたのかどうかは不明である。

「7歳少女、宅配サービスで昼食を注文するも42人分の食事が届く 近隣住民が一部買い取る」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る