【女性必見♡】実際どうなの...?結婚してよかったことって?
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結婚を考えている方や、結婚に夢を持っている方には、厳しい現実かもしれませんが、夫婦のトラブルや生活の不安など、「マリッジブルー」になってしまうこともあるかもしれません。結婚は楽しいことや嬉しいことばかりではないですが、結婚に対する暗い気持ちを書き消すほど、楽しいことやよかったと感じることがたくさんあります。今回は、結婚してよかったと感じた事をご紹介していきます。
独り身のときは、「何年後は何をしているのだろうか」「将来も一人で生活しているのかな」など、不安に感じてしまうことがたくさんあります。結婚すると、不安に感じていた将来を、一緒に考えてくれるパートナーが横にいます。何十年間も一緒にいる相手が隣にいるというだけでも、素敵なことです。「子供のこと」「家のこと」「老後のこと」考えだしたらキリがありません。ふたりの将来のことをふたりで考えているときに「自分の家族がいる」と実感して嬉しくなるようです。結婚は、今まで過ごしてきた時間よりも、長い間ふたりで過ごしていくということなので、そのことを考えるだけで結婚してよかったと感じるようです。
■結婚について周りから言われなくなった結婚していないと、「まだ結婚しないの?」「結婚する気はある?」などと家族や親戚からせかされることがあります。結婚したいと自分が一番考えている時に、周りから言われることほど苦痛なことはありません。結婚すれば、その苦痛から解放されて、なおかつ将来を誓い合った大好きな彼とずっと一緒にいつことが出来ます。参加するのが嫌だった親戚の集まりにも、堂々と参加してのんびり過ごすことが出来るのではないでしょうか。
■嬉しいことや悲しいことを共有できる独身の状態だと、嬉しいときはいいですが悲しいときでも支えてくれる人が近くにおらず、どんなにつらくても寝て起きたら仕事に行かなければいけないということがあります。結婚して旦那さんがいたら、嬉しいときにはふたりで一緒に嬉しくなり、悲しいときには愚痴の言い合い等をして悲しさを紛らわすことが出来ます。「嬉しさは2倍、悲しみは半分」ということが身にしみて分かるようです。自分の気持ちを共有して、一緒に話すことが出来る人が近くにいるというだけで幸せな状況となります。
■ひとりじゃないという自信がついた付き合っているときは、お互いをパートナーとして認識していますが、本当の意味でパートナーになったわけではありません。簡単に別れることが出来るという状況なので、安心感はありますが、まだまだ弱く感じます。結婚すると、彼とのつながりを深く感じたという方もいるのではないでしょうか。いつでも旦那がそばにいてくれるので、「ひとりじゃない」という気持ちになれます。絶対的な味方になったので、辛いことが起きてもふたりで乗り越えることが出来るという安心感があるようです。結婚したことで付き合っているときよりも、パートナーのことを強く頼っている方も いるのではないでしょうか。
■まとめ今回は、結婚してよかったと感じたことについてご紹介しました。結婚すれば今まで苦しかったことから解放されたり、幸せなことが増えたりするようです。
(ハウコレ編集部)