ヒョンビンは「激モテ高校生」!?“掃除魔”ほか“さすがすぎる学生”過去! (1/3ページ)
12月7日、韓国のラジオ番組『パク・ミョンスのラジオショー』のなかで、この日、パーソナリティを務めた俳優のキム・テジン(43)が『愛の不時着』(ネットフリックス)などで知られる人気俳優のヒョンビン(38)の貴重な高校時代のエピソードを語ったと、韓国芸能ニュースサイト『Danmee(ダンミ)』が伝えた。
「番組内でキム・テジンは、ヒョンビンと高校の演劇部が同じで、1年後輩だったというリスナーからのメールを読み上げました。そして、“当時、僕もヒョンビンが通う高校の近くの学校に通っていたのですが、ヒョンビンのビジュアルは、江南(カンナム)がひっくり返るほど有名でしたよ”と、当時の様子を語ったのだそうです」(芸能関係者)
当時からヒョンビンは女子学生たちから圧倒的な人気を誇っていたそう。
「ヒョンビンは高校時代に演劇部に所属していたのですが、まだ芸能界デビュー前だったにもかかわらず、彼の公演を一目見ようと、学園祭の演劇チケットが瞬時に売り切れるほどの有名人だったそうなんです」(前出の芸能関係者)
■ヒョンビンのライバルは有名俳優?
キム・テジンは他にもこんなスターの学生時代のエピソードを披露した。
「彼は、“一方、別に高校にはイ・ドンゴンさんがいらっしゃって、こちらも高校生の時からハンサムとして有名でした”と話したのです」(前出の芸能関係者)
イ・ドンゴン(40)と言えば、2002年に深田恭子(38)やウォンビン(43)が主演した日韓共同合作ドラマ『フレンズ』に出演歴もある日本でも人気の俳優だ。