『半沢直樹』監督、ダウンタウン担当、TBS社長も…出世TVマンの“共通スポーツ” (5/5ページ)
もしかしたら、昨年の大会の盛り上がりも、福田氏の熱意の賜物なのかもしれませんよね」(テレビ誌記者)
そして、『シューイチ』などに出演する安村直樹アナウンサー(32)も慶応大学のラグビー部出身だという。
「2019年5月10日付のWEB版『日刊スポーツ』の記事によると、安村アナは小学校3年生から競技を始めて、大学時代にはスタンドオフとして頭角を表し、秩父宮ラグビー場のピッチに立ったこともあったそうです。安村アナのラグビー愛は今も健在で、サンウルブズの試合や2019年大会では目標だったW杯の実況も務めています」(前同)
■極めつけは大スター選手
さらに日テレには、1980年代にラグビー界のプリンスと呼ばれた大物もいるという。
「スポーツ局専門局長の本城和彦氏(60)です。あの松尾雄治(66)と並んで“伝説のスタンドオフ”の1人に数えられることもあった選手で、早稲田大学ではTBSの佐々木社長ともプレーし、不動の司令塔として活躍し、人気も集めていました。日本代表、サントリーの一員として活躍したあとは男女の7人制ラグビーの日本代表強化委員長を務め、2016年リオデジャネイロ五輪での男子4位の躍進も支えました。
2019年7月10付の総合ニュースサイト『THE ANSWER』のインタビュー記事によると、2015年に日本テレビに入社し、2017年6月に競技の中継とスポーツニュースを制作するスポーツ局へ入ったといいます。本城氏は直接制作に関わるわけではないといいますが、“ワールドカップの中継の成功や、社内外でラグビーを盛り上げていくこと、そしてラグビー協会との連携”が仕事だと話しています。1980年代にラグビー界を盛り上げた本城氏の手腕も、ラグビーワールドカップ2019日本大会の盛況につながったのではないでしょうか」(前出のテレビ誌記者)
こうして見てみると、ラクビー経験はテレビ業界での出世登竜門なのかも?