マスクなしでアトラクションに乗った客に画像加工していたディズニーワールド、今後はしないことを発表 (2/3ページ)

カラパイア



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 しかし、アトラクション乗車中のマスク着用においては、全ての客に強要することは容易ではなかったようだ。

 パーク内では、ディズニーのフォトパスを使用すると、客がリストバンドをスキャンして写真撮影ができ、数日後にリンクされたアカウントで写真を受け取ることができるというシステムを導入している。

 そのため、記念撮影スポットがあるアトラクションでは、写真を撮る時だけこっそりマスクを外す客が少なくないことがわかった。

 こうした状況を回避するため、ディズニー側はマスクなしで客が撮影した場合には、その写真販売を拒否し、オンライン上でもデータが削除されるという厳しい新ルールを取り入れることにしたのだ。

 ところが、この措置は後に問題が浮上した。


・マスク着用していない客にフォトショでマスクを後付け

 アトラクションによっては、見知らぬ者同士が乗り合わせることも少なくない。そのため、写真撮影を望んでマスク着用をきちんと守っている客がいる一方で、マスクを着用していない客と乗り合わせれば、写真を受け取ることができなくなってしまう。

 そのためパーク側は、写り込んだマスクを着用していない客の口元にアプリでデジタル加工し、マスクを後付けするという処理を行っていたのだ。
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