マスクなしでアトラクションに乗った客に画像加工していたディズニーワールド、今後はしないことを発表 (3/3ページ)

カラパイア



 
 SNSでシェアされたこちらの写真。アニマル・キングダムの「ダイナソー」で撮影された写真だが、最後部に座っている青い上着を着た女性の顔をよく見てみると、顔の大きさとマスクのサイズがまるで合っていないことがわかる。

 この女性客は、アトラクション乗車中にマスクを着用しておらず、デジタル加工によりマスクが後から追加されたものだ。

 パーク側の言い分としては、「意図せずマスクがズレてしまったと主張する客もいることから、マスク着用ルールに違反しても写真が買えるように、試験的にフォトショでマスクを後付けする対応を行っていた」ということだが、感染防止のためにマスク着用の新ルールを設けていたはずのパーク側が、写真が欲しい人のための“救済措置”としてデジタル加工をしていたとなると、やはりそこにはかなりの矛盾が生じるだろう。

 この1件が公になると、パーク側は「マスクのデジタル加工処理を中止した」と発表。引き続き感染予防対策をしっかりと行い、入場客にはこれまで通り「リラクゼーションゾーン」や飲食中以外はマスク着用を厳守するよう呼びかけている。

written by Scarlet / edited by parumo
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