稲垣吾郎、SMAPは「人生そのもの」「僕のすべて」“秘めた激愛”大放出中 (3/4ページ)

日刊大衆

10月22日発売の『女性セブン』(小学館)では、『SMAP×SMAP』でメンバーに一番好きな仕事”をアンケートした際、ほぼ全員が俳優を選んだ“という話をしていましたね」

■インタビューでもSMAPを語る

 最近では、12月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に「ドキュメント 男の肖像」とのタイトルで、8ページ(見開き3ページ、片面2ページ)にわたって、モノクログラビアとインタビュー記事が掲載された際も、稲垣はSMAPについて語っていた。

「そのうちグループが国民的アイドルと呼ばれるようになり、30代になるとちょっとボケ役を意識的に演じるようになった」「グループの中で自分はどういう立ち位置でいるべきか、という意識が強かった」

 と自分のキャラクターを振り返ったほか、過去に東京ドームの大観衆を前に動じないために「空も飛べる、と思い込まないと。多分、5人ともそうだったのかもしれない」としたり、「若い頃はすごくメンバーと自分を比べました。大スターたちに囲まれてましたから」と、中居や木村拓哉(48)を思わせる言葉もあった。

■ラジオでは「僕らSMAP」

「ラジオ『THE TRAD』(TOKYO FM)では、稲垣は何度かサラッと“SMAP”という言葉を出すので耳が離せません(笑)。19年12月3日には、スガシカオカバー版の『夜空ノムコウ』が流れた際に、

“これは僕らSMAPが1998年1月にリリースして”“今でも覚えていますね。カセットテープでサンプルいただいて、まだ当時カセットだったんですよね。それをかけた瞬間に『この曲は素晴らしいな』って思いましたね。

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