乃木坂46生田絵梨花の“そら豆動画”とそれをネタにする秋元真夏のサービス精神
12月13日(日)深夜に放送された『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、乃木坂46メンバーが人知れず巻き起こっていた個人的ニュースを発表する「B級ニュース大賞」の企画を放送。前編のこの回では2020年1月から5月までのB級ニュースが発表され、そのなかの秋元真夏が提供した「生田、そら豆をむく。」というニュースでは、今年5月24日に公開された『世界中の隣人よ』のMV撮影の裏話を話すシーンがあった。
『世界中の隣人よ』のMVは、メンバーが自粛期間中に自宅で撮影した自撮り動画で構成されているのが特徴的なのだが、オンエアのなかで秋元は生田絵梨花から同MVのために自宅でそら豆を剥く動画を撮影したものの、それをボツにされてしまったというエピソードをMCのバナナマンに披露。
実際の動画が流れると、生田が真顔でそら豆を剥き続けるというシュールさにスタジオでは笑いが起こり、設楽統からは「なんでこれをチョイスした?」とツッコミを入れられていた。
ちなみに、このエピソードは今回のオンエアが初出しではなく、実は秋元と生田が『世界中の隣人よ』のMVが公開された翌日の5月25日に「乃木坂46『世界中の隣人よ』MV公開記念スペシャル」と題したSHOWROOM配信をした際にも話題に上げている。
そのなかで生田は「みんなリップシーンとともにイメージV(VTR)を撮ってくださいって言われてたじゃない?(中略)私は『料理をしてください』って言われてて、料理ガッツリはしなかったんだけど、リンゴの皮を剥いたのと、そら豆を剥いたの。それ撮ったんだけど、全然1つも採用されなかった」と秋元に電話でMV撮影の裏話を話しており、その直後に秋元は生田から送られてきた“そら豆”を含む3つのボツ動画をメッセンジャーアプリの755(ナナゴーゴー)を使ってファンたちに公開していたのである。
このエピソードを755や「B級ニュース」のネタにしようと考えた秋元と、生田どちらの行動も、その根底には「ファンを楽しませたい」という“サービス精神”の気持ちがあったことには変わりないだろう。
(文・鎌形剛)