「パン食べてむっつい」「お腹がにやにや」... 標準語では意味が説明できない方言【青森編】 (2/3ページ)

Jタウンネット

投稿者によれば

「お腹が痛いとも違う。お腹が病むとも違う。なんとも標準語では説明しがたい方言です。でも、津軽地方の人はだいたいわかるのではないでしょうか。
使用例としては病院に行った際
『先生、昨日の夜からお腹が『にやにや』するんですけど』
などと使います」

とのこと。

ただお腹が痛いというわけでもない、どうやら「にやにやする」という言葉でしか表現できない症状のようだ。

お腹がにやにや...(画像はイメージ)
お腹がにやにや...(画像はイメージ)

ツイッターを見てみると

「アイスで腹がにやにやする」
「花粉のせいで腹がにやにやする」
「何か腹にやにやする......痛いんじゃないけど気持ち悪いな......」

というようなツイートがいくつかあった。

また、

「青森県の南部では、お腹の調子が悪いときに『腹っこ、にやくやする』もしくは『腹っこ、にやにやする』って、おじいちゃん、おばあちゃん達が言います。私が以前、病院に勤めてた時に先生は、カルテにおじいちゃんから聞いたそのまま『腹がにやにやする』と、って書いてました」

というツイートも。

青森県の特に南部、中でも年齢が上の世代では病院などでも一般的に使用されているようだった。そのほか調べてみると、北海道や岩手でも同じ意味の「にやにや」が使われているとの情報があった。

お腹がにやにやするとはどういう状況なのか、恐らくそれは、東北人にしか分からないのだろう......。

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