「好き」ではなく「愛してる」と言う男性の本音 (1/4ページ)
愛してるよ。
大好きな彼に言われたい言葉ですよね。でも、「好き」とは言われても、「愛してる」とはなかなか言ってもらえないもの。
彼が「愛してる」と伝えてくれないのは、ただ恥ずかしいから? それとも、何か理由があるのでしょうか?
今回は、「好き」と「愛してる」の違いについて心理学的に解き明かし、あなたの恋愛をさらに輝かせるヒントを伝授します!
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■「好き」と「愛してる」の言葉の意味の違い
そもそも「好き」と「愛してる」はどのような意味なのでしょうか。
『デジタル大辞泉』(小学館)によると、好きの意味は「心がひかれること。気に入ること。片寄ってそのことを好むさま。自分の思うままに振る舞うこと」。
また、愛してるの「愛」は、「かわいがり、いつくしむ。(性愛の対象として)特定の相手を慕う。愛情を注ぐ。かけがえのないものとして、それを心から大切にする。機嫌を取る。あやす。気に入って執着する」とされています。
「好き」と「愛してる」は似ていると思われがちですが、「好き」には一歩的な思い、「愛してる」には生じた好意を相手に与える視点が含まれるようです。
■「好き」と「愛してる」の違いとは?
では次に、言葉そのものの意味以外で、私たちが日常的に使う「好き」と「愛してる」にはどのような違いがあるのか見ていきます。
愛の研究で有名な心理学者ジック・ルビンとエレン・ハットフィールドの研究をもとに、愛の特徴をひもとくことで、違いを確認しましょう。
◇(1)相手目線にもなれるのが「愛してる」、自分目線に終始するのが「好き」
交際中は2人の幸せもあれば、それぞれの幸せもありますよね。ですので、「私はそろそろ結婚したい。でも彼は資格取得に一生懸命……。いつになったら結婚できるのかな?」と不安になることもあると思います。
このようにお互いの目指すゴールが現時点では違ったとしても、相手の成功を喜んであげられるのが「愛してる」という状態なのでしょう。