将来の夢は、接客のスペシャリスト!京都の専門学校上級ホテルコースの学生を対象に、和食の作法をマスターするための授業を、からすま京都ホテルにて実施 (1/3ページ)

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学校法人大和学園のプレスリリース画像
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礼儀作法は、おもてなしの心を伝えるために欠かせない重要な“型”です。今回の実習の目的は、「箸使いに尽きる」とされる和食の作法の習得。箸や食器の正しい扱い方から、会食の場にふさわしい会話や話題の選び方まで、実際の会食を通じて学ぶことができました。

「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」を建学の精神とする学校法人大和(たいわ)学園(所在地:京都府京都市、理事長:田中誠二)が運営する京都ホテル観光ブライダル専門学校(2020年4月キャリエールホテル旅行専門学校より校名変更)(所在地:京都府京都市、校長:楠井秀和)は、12月5日(土)、ホテル学科上級ホテルコースの学生を対象に、和食の作法を学ぶ授業「和食テーブルマナー」を行いました。

▼ 京都ホテル観光ブライダル専門学校ホテル学科上級ホテルコース紹介ページ:
https://www.kyoto-carriere.ac.jp/dpt_hotel/superior_hotel/

■礼儀作法は、おもてなしの心を伝えるために欠かせない重要な“型”

当校のホテル学科では、ホテルスタッフやレストラン、バーで働くサービスのプロフェッショナルを養成。自分が就きたい職種に合わせて選択できるよう、宿泊サービスコース、料飲サービスコース、上級ホテルコースの3種類のコースを用意しています。

ゲストに満足してもらえる仕事をするためには、おもてなしの心を持つことが欠かせません。そして、その心を伝えるためには、TPOや立場にふさわしい表現をしなければならず、その手段として正しい礼儀作法という“型”を身に付ける必要があります。

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