全国中小企業クラウド実践大賞全国大会1月28日開催、登壇企業10社決定 〜ニューノーマル時代に進む中小企業がクラウド実践事例を競う〜 (1/2ページ)

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一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会のプレスリリース画像
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クラウド実践大賞実行委員会は、12月21日(月)、2021年1月28日(木)に開催する全国中小企業クラウド実践大賞(CLOUD INITIATIVE 2020)全国大会のオンライン観覧者の募集を開始します。全国大会は、全国5都市で開催された地方大会で選ばれた10社が登壇します。


クラウド実践大賞実行委員会は、12月21日(月)、2021年1月28日(木)に開催する全国中小企業クラウド実践大賞(CLOUD INITIATIVE 2020)全国大会のオンライン観覧者の募集を開始します。全国大会は、全国5都市で開催された地方大会で選ばれた10社が登壇します。 

■事業を継続し成長させるためには、クラウドサービスの活用が必要不可欠
新型コロナウイルス感染症の影響拡大・長期化を踏まえ、企業は、「3密」回避、感染の危険性排除などの危機管理上重大な課題に取り組みながら、事業推進・社会経済活動の維持が必要不可欠です。そのためには、新しい業務やサービス提供のあり方の確立が急務であり、人材や予算に制約がある中小企業にとって、注目すべきは、「クラウドサービス」の活用です。しかしながら、中小企業が参考にできるクラウド実践事例は多くなく、大手企業に比べてもクラウドサービスの利活用状況は進んでいないのが現状です。
全国中小企業クラウド実践大賞(CLOUD INITIATIVE 20200)は、「クラウドサービス」活用により、生産性向上、経営の効率化など具体的な効果を生み出している企業の事例を共有し、その事例から学び、自社での実践ヒントを得ることで、クラウドの利活用を推進する取り組みです。

2021年1月28日に開催される全国中小企業クラウド実践大賞 全国大会は、2020年11月の地方大会(札幌、郡山、大阪、岡山、福岡)に参加した中小企業38社から選ばれた10社が、自社のクラウド実践事例を発表いたします。

全国大会観覧は無料で、申し込みは専用サイトから受け付けています。
全国大会の様子はオンラインでの配信を予定しており、全国どこからでも観覧できます。

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