世界初(⾃社調べ)⽇本⼈⼥性を死因第1位の「⼤腸がん」から守る、家庭でわずか10秒で検便検査ができる測定器を販売開始 (3/6ページ)

バリュープレス

また、C'sUP(シーズアップ)合同会社の張社⻑も家電メーカー︓シャープで30年以上開発に携わっていた元エンジニアで、ネルソン・ヤン博⼠とも交流があり、今年9⽉より「RedEye(レッドアイ)」を世界に普及させていくプロジェクトを張社⻑⾃ら⽴ち上げました。
※ネルソン・ヤン博士のインタビュー記事:「がんが手遅れになる前に、家庭で手軽に検便・検尿ができるセンサーを普及させたい。」https://note.com/chiyo_w_kamino/n/n8cc7199b5226

【排せつ物に触ることなく、わずか10秒で、⾼精度な、家庭でもできる便潜⾎検査】
「RedEye(レッドアイ)」は、排せつ物を採取することなく、便器の中の排せつ物が溶けた⽔を測定することで、ヘモグロビン(⾎液)が含まれているかどうかを検出する世界初(⾃社調べ)の光電式検査センサーです。排せつ物の検体を採取する従来の「便潜⾎検査」に⽐べると、測定時間は、約10秒という短時間で、しかも検査の精度も⾼く、1回の検査費⽤も約10円と低価格で、家庭のトイレで気軽に、⼤腸がんが⼿遅れになることなく、早期発⾒することが可能になりました。

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