【御朱印帳ならぬ、「御宿印帳」で、コロナ禍で苦戦している日本全国のゲストハウス・ホステルを盛り上げたい!】クラウドファンディングでプロジェクト開始 (1/2ページ)

バリュープレス

シロノシタゲストハウス 姫路のお宿のプレスリリース画像
シロノシタゲストハウス 姫路のお宿のプレスリリース画像

御朱印帳ならぬ、「御宿印帳」製作を通じて、多くの方々にゲストハウス・ホステルの存在・コロナ禍で苦戦している状況・宿泊することの楽しさを知って頂きたい。そして、この騒ぎが終息した後は、以前よりももっと多くのお客様にゲストハウス・ホステルに宿泊して頂きたい。




12月19日、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで、コロナ禍で苦戦している日本全国のゲストハウス・ホステルを盛り上げる為に、「御宿印帳」製作プロジェクトが開始された。
プロジェクトオーナーは、シロノシタゲストハウス 姫路のお宿 オーナーの城下智久(しろしたともひさ)。
目標金額は60万円。クラウドファンディングは、翌年1月23日まで実施予定。

▼クラウドファンディングページはこちら  
https://camp-fire.jp/projects/view/346904

■クラウドファンディングサイトCAMPFIREとは
株式会社CAMPFIREが運営する、国内最大の支援総額、支援者数、プロジェクト成立件数を誇るクラウドファンディングサイト。音楽やアート、プロダクト、写真、映画などオールジャンルを扱う。2019年6月現在、22,000プロジェクトが採択され、約130万人が出資、約120億円以上の累計流通額となる。

■御宿印帳プロジェクトについて
御宿印帳とは、御朱印帳のゲストハウス版で、オリジナル製作した御宿印帳を宿泊客がゲストハウス等で購入し、ゲストハウス側がサイン・押印対応。
今回のクラウドファンディングで御宿印帳の製作・運営費用の支援を依頼し、集まった費用の内、合計100冊分の御宿印帳を本プロジェクトに参加のゲストハウスにプレゼント予定。

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