パクリ騒動の「G&R」 ローランドに続いてガクトも謝罪 「デイジー社は多くの信用を失った、見守って行きたい」 (1/2ページ)

ゴゴ通信

パクリ騒動の「G&R」 ローランドに続いてガクトも謝罪 「デイジー社は多くの信用を失った、見守って行きたい」

ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

ガクトさんとローランドさんが「G&Rプロジェクト」を発表し、16日にはファッション通販サイトdazzyを立ち上げた。
しかし「G&Rプロジェクト」で売られている商品が、デザイン盗用問題が続々発覚しワンピースは中国大手通販サイトAliexpressで同様の物が売られていた。
それだけでなく、緑色のワンピースもセルフ・ポートレイトに激似な服があったことが発覚。

当初は“疑惑”だったがdazzystoreにて公式に声明文を発表し、「ドレスを担当するデザイナーのひとりがデザイン考案に行き詰まり、既存商品とほぼ同一と思われるデザインを提案してしまった結果、酷似商品が出来上がってしまったという事実が判明致しました」とデザインを盗用したことを認めた。一部ではタグ付け替えなどと言われていたが、デザインを純粋にそのまま真似ていたようだ。

・ローランド謝罪&契約解除

ガクトさんと共同で立ち上げローランドさんは、2020年12月20日の18時15分にTwitterを更新し、G&Rとの契約解除を発表。

それに続きガクトさんが2020年12月21日の7時頃にTwitterを更新し、「デイジー社が起こしたG&Rの問題に対して非常に憤りを感じています。G&Rは一旦中止させていただきます。今後に関しては、デイジー社と協議の上報告します。G&Rの顔としてみんなの期待に応えられなかったことを、残念に思います」とツイート。

それだけでなく今回の経緯をYouTubeにも投稿した。
動画の中では「模倣したと報告をうけた。

「パクリ騒動の「G&R」 ローランドに続いてガクトも謝罪 「デイジー社は多くの信用を失った、見守って行きたい」」のページです。デイリーニュースオンラインは、dazzyG&Rプロジェクトローランド契約解除ガクトエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る