GACKT、ブランド盗作騒動“猛非難”に開き直り!格付け「映す価値なし」!?

日刊大衆

GACKT
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 お正月や改編期に放送されるダウンタウン浜田雅功(57)司会の番組『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)。一流芸能人たちがチームを組み、出された品物が超高級品か安物かを当て、不正解になるとランクがどんどん下がっていき、最後には“映す価値なし”と画面からも消えてしまう同番組。

 2005年に特番として放送されると、放送のたびに高視聴率を獲得。2020年1月1日の放送回では、番組平均視聴率が、番組としては過去最高の21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大人気コンテンツになっている。

「2021年1月1日にも放送が決定している『芸能人格付けチェック』ですが、なんと言っても注目は、個人62連勝中のGACKT(47)でしょう。連勝記録がどこまで続くのか、毎回視聴者からも熱い視線が注がれますからね」(テレビ誌記者)

■元旦の恒例番組放送直前に不穏な騒動

 番組の“見どころ”として高視聴率を牽引するGACKTだが、元日の放送を目前に控えたこの12月に、トラブルが発生してしまっている。

「GACKTは、ホストで実業家のROLAND(ローランド・28)とのファッションブランド『G&R』を立ち上げて、12月16日にはブランドのディレクターで元キャバクラ嬢の門りょう(31)も登壇させて、プロジェクト発表会を実施しました。

 このとき、商品であるドレスも公になったのですが、これがデザインが別ブランドから販売されている商品に酷似しているのではないか、といった指摘がネット上に出ていたんです」(芸能記者)

 ネット上での騒ぎで終わるかと思いきや12月19日、『G&R』を運営するdazzy(デイジー)は、公式サイトを通じて、商品の模倣疑惑を認め、商品の販売を中止。購入者には商品回収と全額返金の対応をすると発表。同時に「ドレスを担当するデザイナーのひとりがデザイン考案に行き詰まり、既存商品とほぼ同一と思われるデザインを提案してしまった結果、酷似商品が出来上がってしまったという事実が判明致しました」と経緯も公表し、謝罪する事態に至ったのだ。

■ROLANDと門りょうは素早く反応

 dazzyの発表を受けて、ROLANDは12月20日にツイッターで「この度G&Rとの契約を解除した事を発表致します。不快な思いをさせてしまった全ての皆様に謝罪させて頂きます」と投稿。

 ディレクターだった門は、同日にインスタグラムのストーリーで「G&Rドレス、デザイン丸パクリやったらしい」「やってることやばすぎて引くねんけど」などとコメント。自身はデザイナーのサンプル写真に順位をつけたのみで「なーんも知らんかった」と釈明し、「本当ごめんね。とにかくファンの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱい。てかそれしかない。あとはムカつくでしかない」と謝罪した。

「ネット上では、ROLANDの投稿に対して、“GACKTってなんか胡散臭くて。今人気のROLANDにGACKTがお金の臭いを嗅ぎつけたって感じ”“ローランド!今後は二度とGACKTとにかく関わらないで!”などの声がありました。

 門の場合は、逆ギレのような投稿だったこともあり、批判もありましたが一方で、“門りょうもGACKTとは一定の距離を保つべきよ”“門りょうちゃんがGACKTさんに関わるのやだな〜て思ってた”など、GACKTを引き合いに出したコメントも少なくなかったんです」(前出の芸能記者)

■運営会社に「チャンスを僕は与えたい」

 GACKTは、ROLANDと門から遅れて、12月21日にYouTubeに『G&Rのパクリ騒動について』との動画を投稿して、騒動に言及している。GACKTは、「今回起きてしまった出来事そのものに、非常に強い怒りを感じています」と厳しい表情を浮かべ、ブランド立ち上げ、dazzyに運営を任せた経緯を説明。

 さらに、「僕自身はプロジェクトの顔となった責任が自身にもあると思っています。今回のことで、がっかりさせてしまったファンには申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。

「GACKTは、経緯の説明や謝罪だけではなく、“失敗をしてしまった個人や会社を切り捨て非難するだけなら、非常に簡単なことで、それが根本的な解決になるとも思ってません”とし、“大切なのはこの失敗をどういった形でリカバリーしていくのか、dazzy社が迷惑をかけた人たちに対しどう誠意を見せていくのか、どう会社として一から立て直していくのか、そのチャンスを僕は彼らに与えたいと、そう思っています”との考えも話しています」(前出の芸能記者)

■GACKTに「他人事過ぎる」との非難の声

 前出の芸能記者は続ける。

「ただ、謝罪もほどほどに、運営のdazzy社にチャンスを与えて、今後を見守るというのは、GACKTが開き直っているようにも見えますよね。動画のコメント欄には“ちょっと他人事過ぎるな。自分にも責任がある前提で謝罪して、その上でデイジー社と共に改善対応してく姿勢が大事じゃないのかな”“名義を貸すだけで金を貰っておきながら、トラブったら他人事とかさすがにダサすぎる”といった声も寄せられていました」

 そうした厳しい反応があったものの、

「門やGACKTの主張する内容を聞くかぎり、プロデュースといっても名義貸しで、実務的なところは、中身にはほぼ携わっていないのでしょう。SNSで“責任の押しつけあい”とのありましたが、細かい作業にかかわっていないのであれば、デザインの模倣については知る由もなかったはずです。

 ただ、それでもGACKTに対する痛烈な批判や、ROLANDと門にGACKTと距離を取ってほしいといったコメントが寄せられたのは、過去の疑惑のせいもあるのでしょう」(前同)

■仮想通貨、サプリでも騒動が!

 2019年3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、GACKTが、資金決済法違反(無登録営業)の疑いのある仮想通貨『スピンドル』の商談会に出演し、1000万円が2億円に増えたなどと、資金決済法に触れる可能性がある営業トークを繰り広げていた、と報じている。

「2018年1月には、GACKTがイメージキャラクターを務めたサプリメントが突如販売を終了したことがあったのですが、このサプリはインターネット上での販売手法を巡って、実際は定期購入が前提なのに、格安で1回だけの購入が可能と誤認させるようなところがあったとして、2017年12月に消費者団体から初回お試し価格表示の差し止めを求める訴訟がありました。

 GACKTは、イメージキャラクターを務めただけの立場ではあったのですが、広告塔として問題のある商品に関わってしまったせいか、“怪しい筋トレのサプリもやってた”との声もネット上にありました。こうした前例があったにもかかわらず、またビジネスでのトラブルが明るみに出たことで、“あーあ、またかあ”といった声が上ってしまっており、ROLANDと門に比べて厳しい目で見られているのでしょうね」(女性誌記者)

■いずれ、番組から「価値なし」判断も……

 制作会社ディレクターは話す。

「『芸能人格付けチェック』は、今や視聴率が20%を超える大人気番組です。しかも、次回2021年1月1日の放送は、17時から21時までのゴールデンタイムに4時間も放送される。コロナ禍で外出はせず、お茶の間で揃ってテレビを見る家庭も多いと見られ、元旦の視聴率は過去最高を記録する可能性も高い。番組の影響力は絶大です。

 たくさんの若年層や学生も見ることが想定される番組に出演するGACKTが、ビジネスで黒い疑惑があったり、パクリ騒動に巻き込まれているのは、番組にとってかなりのダメージです。今回の件は巻き込まれた感が強く、決定打になることはないでしょうが今後、GACKTが関わるビジネスで騒動が続くと、番組から“映す価値なし”と、オファーが来なくなる可能性だってあるでしょうね。テレビ各局は今、コンプライアンス順守を徹底をしていますからね」

  歌手、俳優、そして格付けプレイヤーとして超一流のGACKT。くれぐれも、ビジネスにはご用心?

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