加藤の乱から500日―近藤春奈は「辞めていた…」謎の「新事務所」直撃!! (2/4ページ)
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ロンドンブーツ1号2号
導入に至ったきっかけは雨上がり決死隊の宮迫博之(50)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)が関与し、2019年6月に明らかになった“闇営業騒動”だった。
「闇営業騒動に関与した芸人が契約解除となって、事が終わるはずだったのですが、2019年7月に宮迫と亮が会見を開いたことで、吉本興業と芸人の契約の仕方にもスポットライトが当たりました」(芸能記者)
■“加藤の乱”以降にできた専属エージェント契約
宮迫と田村の会見後の2019年7月放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、吉本に所属する極楽とんぼの加藤浩次(51)が「今の会社の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞めます!」と啖呵を切って大きな話題に――。
「生放送の『スッキリ』での、台本にもなかった加藤の思い切った発言は“加藤の乱”とも呼ばれました。しかし、その後、トーンダウンし残留を表明して謝罪。