NHK紅白「最大の目玉」YOASOBI!再生数3億、透明感、ホラー…音楽の未来!! (3/5ページ)
ただ、今でこそ伝説となっているBOOWYの全盛期のように、若い世代からの支持は絶大ですが、上の世代への知名度はこれからといった存在でもあるかもしれませんね」(女性誌記者)
テレビの前で子どもが喜んでも、お父さんとお母さんがキョトンとするのは、あまりに寂しい。そこで今一度、YOASOBIを振り返っておきたい。
YOASOBIは2019年10月にボーカロイドを使用した楽曲を制作する“ボカロP”のAyase(26)と、シンガーソングライターのikura(幾田りら・20)によって「小説を音楽にする」というコンセプトの下、始動した。
■ジャニーズグループに楽曲提供も!
星野舞夜のネット恋愛小説『タナトスの誘惑』を楽曲原作とした、最初のデジタルシングル『夜に駆ける』は2019年11月にAyaseのYouTubeにミュージックビデオが投稿されると、瞬く間に話題になっていった。
「公開から約7か月でに再生回数は2000万回を突破し、2020年12月23日現在(以下同)、1.3億回まで数字を伸ばしています。YouTubeだけでなく、ストリーミングでも同曲は絶好調で、累計再生回数は3億回を突破しています。
『夜に駆ける』だけでなく、2020年5月投稿の『ハルジオン』も3111万回、同7月投稿の『たぶん』も1603万回と、ミュージックビデオの再生回数はとんでもないことになっています」(音楽ライター)
若者への爆発的な訴求力を誇るYOASOBI。日本芸能界のトップ・ジャニーズ事務所もそれを見逃さなかった。
「Ayaseは、12月16日リリースのHey!Say!JUMPのアルバムに収録されている楽曲『千夜一夜』の作詞・作曲・編曲を手掛けています。天下のジャニーズアイドルの楽曲を手掛けるほど、YOASOBIの人気が認められているということですよね。