2020年「韓国ドラマ大賞」発表!『梨泰院クラス』パク・ソジュンは男優賞! (5/6ページ)
2020年のエンタメ界を語るうえで、外すことができないのが、ヒョンビン(38)だ。世界的シンドロームを巻き起こした『愛の不時着』だが、ここまで多くの人たちの心をわしづかみにしたのは、“リ・ジョンヒョクをヒョンビンが演じたから”に尽きる。顔良し、性格良し、家柄良し、能力があって、人の上に立つ資質も持つ。この非現実的なほどカッコいいキャラクターを、「もしかしているかも」と思わせた演技力、20代には出せない成熟した男の色気、にじみ出る人間性を含め、他の追随を許さぬ圧倒的存在感で、すべてを凌駕した大賞に決定!
「『愛の不時着』を最初に観たときに、ヒョンビンって“化け物”だと思ったんだよね。完璧な男をあれだけ完璧に演じられるなんて、確かな演技力がないと嘘っぽくなるだけよ」(編集部・S)
「走り方が美しい、涙の流し方が美しい、所作が美しい。それと、声もいいんだよね。北朝鮮訛りも愛らしく、声をはりあげても、独り言を言っても、聞き取りやすい。もろもろ含めて、役者としてのレベルが高いんだよね。でも、ヒョンビンを長年見てきた者としては、映画『愛してる、愛してない』の役どころで見せたコーヒーの淹れ方と、『愛の不時着』のリ大尉のコーヒーの淹れ方の違いを味わってほしい。