次世代リーダー育成のタイガーモブが、WWF Japan(世界自然保護基金)提唱の持続可能な社会を目指す 『#GoToGREEN プロジェクト』に賛同。 (1/6ページ)

バリュープレス

タイガーモブ株式会社のプレスリリース画像
タイガーモブ株式会社のプレスリリース画像

タイガーモブ 株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役:菊地恵理子)は人と自然が共存して暮らせる未来を目指し、環境保全活動に取り組んでいる世界自然保護基金ジャパン(以下 WWF ジャパン)のグリーン・リカバリーを広める活動#GoToGreenキャンペーンに賛同します。

「次世代リーダーの創出」をミッションに、世界45カ国300件以上の海外実践機会を提供するタイガーモブ 株式会社は、100年先の未来を創る循環と共生の社会創りに貢献するため、WWFの『#GoToGREEN プロジェクト』に賛同すると共に、年末年始12/21-1/11の期間、ゴミ拾い活動をすることで地球の大掃除をする#No more ポイ捨てキャンペーンを実施します。

◼ 「グリーン・リカバリー」とは…

「グリーン・リカバリー」とは、コロナ禍からの復興にあたって、地球温暖化の防止や生物多様性の保全を実現し、よりサステナブルな未来 を目指す復興策です。コロナ禍で停滞する経済や社会を、単にコロナの前に状況を戻すのではなく、その復興に投じられる知恵と資金を通じ て、新しい持続可能な社会を築いていきます。これからの環境保全の在り方として、今、世界中で広がりを見せています。 「グリーン・リカバリー」のポイントは、“地球温暖化対策の国際協定である「パリ協定」の達成に貢献すること”と、“国連の SDGs(持続可 能な開発目標)の達成にも一致した施策を実施すること”の 2 つです。
強力な経済復興策が実施されるこの機会を活かして、新しい経済の仕組みへと移行しながら「持続可能な社会」を実現し、コロナ禍 以前とは異なる、新たな未来の創造に繋がる復興を意味しています。

◼ 『#GoToGREEN プロジェクト』 概要

地球環境の現状や世間の認識などの実態調査、事例の紹介、企業やオピニオンとの連携、イベント企画など、環境と経済に関する様々なアクションを 通じて、社会に「グリーン・リカバリー」を推進していくプロジェクトです。

「次世代リーダー育成のタイガーモブが、WWF Japan(世界自然保護基金)提唱の持続可能な社会を目指す 『#GoToGREEN プロジェクト』に賛同。」のページです。デイリーニュースオンラインは、サステナブルSDGs環境保護地球温暖化ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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