松本人志、メッシも恐れる……NHK紅白司会・内村光良を襲う「最大の敵」 (4/4ページ)

日刊大衆

最初から無観客ってわかってたら、皆さん、それなりに違うネタのやり方があったんだろうな」と出場者たちをフォローし、「そういう意味では、野田クリスタルは本当に向いていたなと思う」としていた。

 ちなみにマヂカルラブリーは、お笑い界最大のイベント、『M-1グランプリ』でも優勝し、野田クリスタルはピン芸人としても漫才師としても、頂点を極めたことになる。

「スポーツ業界でも同様の事態が起きていて、たとえばプロレスです。5月15日、プロレス団体『DDTプロレスリング』がオンライン配信『リモートプロレス』を実施しましたが、その理由をDDTの高木三四郎社長は、“歓声がない環境での相手の攻撃は痛く感じがち”としていました。スポーツやライブは観客の応援やブーイングが一体感を生んで盛り上がりますからね……」(専門誌記者)

■ゴルフやサッカー業界も

 世界的なスターも悩みを告白している。世界ナンバーワンのサッカー選手・バルセロナのリオネル・メッシ(33)は、12月21日にスペインの『マルカ』紙に「ファンがいない状態でプレーするのは最悪。とても醜い感覚になる」「スタジアムに誰もいないと、まるでトレーニングセッションのよう。試合に入っていくのが難しい」

 と、嘆いているのだ。

 個人競技のゴルフでさえ、プロゴルファーの羽川豊(63)は12月23日、『日刊ゲンダイDIGITAL』のコラム「プロの目」にて、

《ナイスショットしてピンそばについたり、厳しいパットを決めた時でも、自己満足に終わってしまい、「さあ、攻めて行くぞ」と勢いをつけてリズムに乗っていくことができません》

 と、2020年のゴルフに関して書いている。

 いかなる状況にあっても、嘆きつつも順応できる人こそ、真のプロフェッショナルなのかもしれないーー。

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