東出昌大&渡部建は減額、伊藤健太郎は満額!?不祥事タレント「違約金」騒動<2020年衝撃プレイバック> (2/4ページ)

日刊大衆

さらに11月6日には主演作『十二単衣を着た悪魔』の公開も控えていた時期でしたから、関係者は対応に追われてパニック状態だったようです。また、伊藤は14本ものCMに出演していたんです」(芸能記者)

 12月7日の『週刊女性PRIME』によると、たった2日でお蔵入りしたCMもあり、ポスター代など販促物の費用もすべてが無駄になってしまったといい、こうした場合には契約金の倍額以上の違約金が請求される可能性もあるという。

「伊藤の違約金は5億円にも上るともささやかれています。彼が所属しているのはかなり小さい規模の芸能プロダクションで、伊藤は断トツの稼ぎ頭でした。おそらく、まだスポンサー企業とは話し合いの段階でしょうが、犯罪ですから満額請求となる可能性が高い。高額の違約金は事務所の経営をも左右しかねないでしょうね」(前同)

■東出昌大は唐田えりかとのゲス不倫で2億円

 2020年1月、『週刊文春』(文藝春秋)に女優の唐田えりか(23)との3年にわたる不倫が報じられた俳優の東出昌大(32)。

「東出のCM出演料は1本5000万円とも言われていて、当時4本出演していたので合計2億円の損害が出たことになります。プライベートでは(34)との離婚が7月に成立し、2016年に夫婦で折半して購入した約2億円の自宅の権利は杏に渡したといいます」(女性誌記者)

 9月24日発売の『女性セブン』(小学館)では、東出は不倫発覚後、ウィークリーマンションを転々としたり、埼玉県の実家で生活をしていたが、現在は母親の兄、東出にとっての伯父の自宅で“居候生活”をしていると報じている。

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