美 少年は危機!!内田理央、小島瑠璃子…再起清純派も!「匂わせ女優」事件簿<2020年衝撃プレイバック> (2/10ページ)

日刊大衆

 そんな唐田は東出との不倫交際中、自身のインスタグラムに2人が共演した映画『寝ても覚めても』のオフショットとして、フィルムカメラで撮影した東出の写真を複数投稿して、交際を匂わせていたのだ。

「今や芸能人、特に女性芸能人が最もやってはいけない行為が“匂わせ”です。当然、犯罪や不倫は言語道断ですが、匂わせはそれらに次ぐ行為となっています。匂わせが明らかになってしまう、と、ネットで徹底的に叩かれ、芸能活動がままならないほどの大ダメージを受けてしまいますよね」(前出の芸能記者)

 不倫と交際匂わせで大バッシングを受けた唐田だが、報道から約1年を経て、12月19日発売の月刊誌『日本カメラ』(日本カメラ社)2021年1月号から新連載「mirror」をスタートさせて芸能活動を再開。連載初回のエッセイにも、匂わせともとれる文が掲載されているのだ。

■カムバックも匂わせ!?

 連載初回のタイトルは「夕焼け」で、唐田が撮影した夕暮れ空の写真が掲載されている。そこに添えられた文章では「習慣でカメラを持ち歩いていたけれど、写したいと思う瞬間が訪れなかった」とつづっている。

「“フィルムカメラでは好きな人しか撮りたくない”と話し、インスタに東出の写真を投稿していた唐田がエッセイで“写したいと思う瞬間が訪れなかった”としているんです。また、“カメラは目であり眼差しで、心で、想いだ”ともつづっています。

 これもカメラのレンズを通して東出を“見てきた”、“写してきた”ことを連想させるもので、ネット上でも批判の声が上がっていますね。

「美 少年は危機!!内田理央、小島瑠璃子…再起清純派も!「匂わせ女優」事件簿<2020年衝撃プレイバック>」のページです。デイリーニュースオンラインは、鶴嶋乃愛美 少年ゆきぽよ佐藤龍我King&Prince女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る