「近藤真彦ギンギラ不倫」「瀬戸大也は4600円」「渡部建も」2020年“ゲス不倫”TOP3 (5/8ページ)

日刊大衆

「瀬戸選手が謝罪文を出したことは、今のご時世では当然のように感じますが、この文書には連名で妻・優佳さんの謝罪文も載っています。妻が連名で謝罪するという異例の対応に、ツイッター上でも“なんで謝罪するんだろう?”“なぜ、妻まで?”と違和感を覚えた人が続出しました」(前出のスポーツ紙記者)

■“俺は欲求が強い“と豪語

 9月23日付の『デイリー新潮』では、瀬戸選手が女性と別れた後、車を乗り換えて、保育園と保育ルームに長女と次女を迎えに行ったと伝えている。

「瀬戸選手は子育てもしっかりやっていて、家庭ではとても優しい人だといいます。ただ、非常に“情欲“が強いんです。それは日頃、瀬戸選手自身が親しい周囲に明かしていることで、“俺は欲求が強い“と豪語していたといいます。それは水泳界、スポーツ界では割と知られた話で……。かなり遊んでいたそうで、関係者はずっと“やめたほうがいい”と忠告していたそうですが、彼は耳を貸さなかったといいます。今後、もしかしたら別の話が出てくる可能性もありますね」(前出のスポーツ紙デスク)

 ありあまる欲求の強さは、妻も感じていたという。

「妻の優佳さんも、瀬戸選手の“情欲”の強さは知っていて、コロナ前までは、夫がクラブやキャバクラといった場所で遊ぶことを黙認していたそうです。そうした他の女性と接触する隙を与えていた部分もあったので、今回謝罪したのかもしれません。ただ、さすがにこんな不貞行為までは知らなかったでしょうね。

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