「近藤真彦ギンギラ不倫」「瀬戸大也は4600円」「渡部建も」2020年“ゲス不倫”TOP3 (6/8ページ)
家族で話し合っていくとのことですが、当然、怒っているでしょうね」（前同）
しっかりと私生活を見直し、来る東京五輪ではしっかり金メダルを掴み取ってほしい！
（２０２０年９月２６日公開）
■第１位は、渡部の不倫処理の裏側
１位 佐々木希と渡部建「離婚要請・事務所ゴリ押し・行列」…完バレ裏側！
今年６月に複数の女性との“多目的トイレ不倫”などが報じられ、半年間の芸能活動を自粛していたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建（４８）。１２月３日に都内で記者会見を行い、一連の騒動について謝罪と説明を行ったものの、詰めかけた取材陣からの集中砲火を浴び、終始憔悴しきった顔で「申し訳ございません」を繰り返した。
一部週刊誌やスポーツ紙で報じられた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』の年越し特番『絶対に笑ってはいけない大貧民 ＧｏＴｏラスベガス２４時！』（日本テレビ系）での復帰についても、渡部は「私の口からは言えない」という言葉を繰り返し、収録に参加したと明言することはなかった。
