謹賀新年|消費者 経済 総研|昨年実績と年始の発表予定 (1/5ページ)
-消費者 経済 総研-
謹んで新春をお祝い申し上げます。
昨年は弊社のリリースをお読みいただき、誠にありがとうございます。
消費者経済総研は、
令和2年において、様々なリリースを、配信してまいりました。
おかげさまで、テレビ番組の出演、新聞・雑誌の取材や執筆
ネットニュースへ掲載と、消費者経済総研 チーフ・コンサルタント 松田優幸が
昨年、各メディアに、登場させて頂きました。
皆さまには、この場を借りて、御礼申し上げます。
さて、下記は、昨年2020年の消費者経済総研のリリースの一部です。
■コロナ関連リリース
【 判明|ファクターX | 亜種コロナで交差免疫 】や
【 コロナ|経済ブレーキで、失業率増加→犠牲増加の警鐘 】
これらの連載は、多くのアクセス数があり、私(松田)も驚いたほどです。
消費者経済総研の調査・研究の対象のジャンルは「消費・商業・経済」 です。
その消費・商業・経済は、昨年は新型コロナにより、多大な影響を受けました。
消費・商業・経済へのダメージを制御するには、コロナ対策のあり方が重要です。
そこでコロナを、防疫問題としてのみではなく、経済問題として、リリースをしました。
私(松田)は、英語やドイツ語の医学研究論文やデータベースを、読み込んだりもしました。
もちろん、次のように、コロナ関連以外の、消費・商業・経済のテーマも、取り上げました。
■経済関連リリース
【 日本・世界の経済|2020年見通し・予測 】
では、世界と日本の1年間のマクロ経済の予測を、対象としました。
私(松田)は、慶応大の経済学部卒ですが、経済をよりわかりやすく解説したいとの思いから
「わかりやすい経済解説」のシリーズを展開しています。