中村倫也「ボッコボコにされた」下積み時代、役者としての転機「この1年くらいで…」 (2/3ページ)

日刊大衆

そのなかで、ひとつの転機としてある舞台名を挙げた。この作品で中村は「ボッコボッコにされ」、反骨精神が芽生えたという。さて、その舞台名は?


答えはコチラ








■【問1】の答えは「共演者とラブシーンしたら好きになっちゃったりしないの?」。中村はこの質問をされても「答えづらくしていると“何かあるのか? あいつら”って、また2ちゃんにスレが立つ」と、苦悩するという。そのほか「久しぶり、覚えてる? って聞かれた瞬間」「モテるでしょ?」を挙げ、行列メンバーに真剣にアドバイスを求めていた。イケメンも大変なのだ。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/75595

■【問2】の答えは「6回」。中村は、同番組で「この1年ぐらいです。モテるようになったの。テレビに出るようになってからです」とも告白。さらに、自身のブログにも、18年12月の記事で「まあ、自分、今じゃイケメン扱いされてて焦りますけれども。つまるところただのつまらない役者なので。これからも変わらずマイペースにやっていきますね」とイケメン扱いされることにとまどっていた様子であった。しかし、文春の記事を見る限り、幼少期からモテモテだったことは間違いなく、気づいてないのは本人だけだったのかも?詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/75484

■【問3】の答えは『恋の骨折り損』。演出家は、厳しいことで有名な故蜷川幸雄氏。

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