志らく『グッとラック!』終了!後任“千葉撤収”SHELLYが挑む「地獄」
以前から、今年3月で打ち切りられると報じられていた、落語家の立川志らく(57)がMCを務める朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)。
1月6日付の『文春オンライン』では、『グッとラック!』終了後の新番組のメインMCに麒麟の川島明(41)が、サブMCにSHELLY(36)が内定した、と報じている。
記事によると、新番組の仮タイトルは『SUNNY』で、番組が掲げるコンセプトは「お金をかけることなく、今の暮らしが10倍楽しくなる番組」だという。
「番組のターゲットは20歳から49歳の主婦層で、第7世代の芸人にロケをさせたり、グルメ企画が検討されているなど、テレビ各局が掲げる若い“コア層”の個人視聴率を狙っていきたいというTBSサイドの思惑がうかがえます」(制作会社ディレクター)
『文春オンライン』では麒麟・川島の起用理由について、「吉本芸人ぽくない清潔感と、頭の回転の速さ」が評価されたと報じ、SHELLYについては「夫から離婚を切り出されたことなどをテレビで包み隠さず明かして好感度が上がったこと。“シンママ”のMCも時勢にマッチしている」という判断があったとしている。
■SHELLYは千葉県郊外に拠点を移したばかり
「SHELLYは2019年の離婚前に千葉県の郊外に家を購入し、そこでの生活ぶりをメディアやSNSなどで発信していました。ただ、最近になって東京都内に再び引っ越しをするという話が聞こえてきていたんですが、やっぱり『SUNNY(仮)』のサブMCが決まったからということでしょうね」(前出の制作会社ディレクター)
午前8時から始まる番組の場合、午前5時頃にはテレビ局に入る必要がある。
「千葉の郊外から午前5時着で赤坂のTBSに向かうためには、夜中に起きなければいけません。2人の小さい子どもがいて、そのような生活は負担があまりに大きい。
ただ、あれほど千葉の自宅や周辺環境を絶賛していたので、本人にとっても今回の引っ越しは心苦しい部分があるかもしれませんね」(女性誌記者)
2020年7月、ウェブメディア『magacol』のインタビューでSHELLYは、千葉の郊外に映画『となりのトトロ』に出てくるような家を購入し、千葉を拠点にすることを真剣に考えていると語っている。
また、庭でガーデニングを楽しんだり、郊外で生活することで今までの生活は「すごくバタバタしていたんだなと気づいた」と、田舎暮らしを楽しんでいると明かしていた。
「コロナ禍で外出も控えないといけないので、自然の多い千葉の、家を中心にしたゆっくりした生活はいいと語っていますよね。Wi-Fiも通さず、動画も簡単に見られない環境で、日々、今日は何をしようか、と子どもとともに楽しんでいるということでした。また、2人の娘が家の中でドタバタ走り回っても大丈夫なのがいいとも話していましたね」(前同)
■『グッとラック!』の枠は“死に枠”
「田舎暮らしのよさを語っていたにもかかわらず、1年足らずで都心に戻ってくることになるとは、SHELLYさん自身も思っていなかったかもしれません。
しかし、朝の帯番組のレギュラーは、毎日のことなのでギャラもいいし、キャリアアップもはたせるという、芸能人にとっては非常に魅力的な仕事です。だからこそ彼女もオファーを受けたのでしょう。ただ、『グッとラック!』の枠は、業界では“死に枠”として有名ですからね……」(前出の制作会社ディレクター)
長年続いた『はなまるマーケット』が終了してからは、『いっぷく!』、『ビビット』と短命に終わり、『グッとラック!』もわずか1年半で終了することになる。
「『SUNNY(仮)』が『はなまるマーケット』のように長寿番組になれば問題ないでしょうが、前例を考えるとかなりハードルは高い。
万が一、また短命に終わってしまった場合、SHELLYさんは再び都心を離れるのでしょうか。それだけコロコロと環境が変わるというのは、子どもにとっても負担にもなりかねないですよね」(前同)
愛した千葉から生活の拠点を再び都心に移すというSHELLYは、多くの前任者が次々と倒れていった“生き地獄”のような枠で、『SUNNY(仮)』を軌道に乗せることはできるのだろうか!?