橋本マナミの“潔癖エピソード”に批判「完全な家事ハラ」「旦那がかわいそう」

まいじつ

橋本マナミの“潔癖エピソード”に批判「完全な家事ハラ」「旦那がかわいそう」

女優の橋本マナミが、1月5日放送の『ごごナマ』(NHK)に出演。自己中心的な〝潔癖症〟を明かし、ネット上で物議を醸している。

橋本は2019年11月に、1歳年下の勤務医と2年弱の交際を経て結婚し、昨年7月2日に男児を出産。現在は子育てと仕事を両立させているママタレだ。

番組では、夫が料理を作ってくれることを話すも、「私すごい潔癖症で、人の料理は作った工程を全部見ないと食べられないんです」と告白。さらに、「キャベツとか1枚1枚洗ったかどうかとか、まな板も除菌してほしいし。もう空中切りしてほしいくらい」とかなりの潔癖ぶりを披露した。

橋本の潔癖症を聞いたコーナーMCの内山信二が、「以前ロケで実家にお邪魔したんですけど、すげー部屋汚かったですからね」と暴露すると、橋本は「自分がどれだけ散らかしてもいいんですけど、他人のが嫌で」と返答した。

橋本のこじらせた“潔癖症”に非難の声

あまりの自己中ぶりに、視聴者からは

《面倒くさいやつだな。旦那さんがかわいそう…》
《芸能人の潔癖症自慢ってなんなん? 単にキモいだけなんだけど》
《旦那の忍耐力に感動した。医者ならこんなやつよりいい女、捕まえられるだろうに》
《台所に一切立たない旦那もいるのに、なにいってんだか。これ、完全な家事ハラ案件だろ》
《母親の作った料理は食べられるんだよね? 単に夫が信頼できないってこと?》

などと、厳しい声が殺到している。

「最近では、夫が家事を手伝った際、『きちんと皿が洗えていない』『野菜の切り方が違う』『私のほうが手際がいい』などと指摘する〝家事ハラスメント〟が問題になっています。男性の積極的な家事参加が叫ばれている昨今ですが、一般的に夫が家事をする機会はまだまだ少ないのが現状で、スキルアップしないのは仕方ないところ。ましてや、キャベツを1枚1枚洗ったかを横で確認されては、たまったもんじゃないでしょう。橋本が潔癖症なのは分かりますが、さすがにやりすぎでしょうね」(芸能記者)

坂上忍や菜々緒、今田耕司など、潔癖症で知られる芸能人は少なくない。だが、橋本の場合、自分が散らかすことはまったく気にならないというのだから始末が悪い。

夫がいつかブチギレなければいいのだが…。

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