丘みどり「『愛の不時着』や韓国ドラマは一度ハマったら…」ズバリ本音で美女トーク (3/5ページ)

日刊大衆

でも、下山のときが、すっごくしんどかったです。参加メンバー全員の足の親指の爪が剥がれたんですよ。

――ええっ、過酷な登山でしたね。でも、登り切ったことで何かしら自信に結びついたんじゃないですか?

丘 そうですね、“やっぱり、乗り越えられない壁はないんだな、人生みたいだな”って思いました。

――なるほど。コロナ禍で丘さんの人生というか、日常生活や仕事にも影響があったかと思いますが……。

丘 お仕事がだいぶなくなった分、個人的には4年分のお休みをもらえたかなって。というのも、東京に出てきてからは年に2〜3日しかお休みがなくて、連休は一度もなかったんです。今回はその分の長期休暇みたいな感じで前向きにとらえて、来年からはまた頑張って働けるなって、元気をためた期間でありました。

■ストレスがたまらないんです

――今回の自粛生活で、自分と向き合うことができたという声をよく聞きますが、丘さんはどうでしたか?

丘 やっぱり、今まで走り続けてきたばっかりで、見えていなかったこととか、毎日歌える生活がこんなに幸せなことだったんだ、という日々の生活のありがたみをすごく実感できました。

――どんなことが見えていなかったんでしょう?

丘 スタッフの方が裏ではこんなふうに動いてくださっていたんだなとか、曲をテンポ上げてとか半音下げてとか、もうそんな生意気なことを言っちゃダメだなとか(笑)。そういうことは自分でも分かっていたつもりだったんだけど、自分が歌詞を覚えたり歌ったりすることに必死過ぎて、周りが見えなくなった部分もあった、ということですね。

――スタッフへの感謝の気持ちが改めて生じた、というわけですね。

丘 それと一切活動していないのにもかかわらず、ファンの方が毎日、SNSとかで宣伝や応援してくださったのを見て、これだけやって良かったなって思ってもらえるような結果を残さないとダメだなって改めて思いました。

――ファン思いですね。仕事ができなくて、ストレスがたまりませんでしたか?

丘 私、元々、ストレスがたまらないんです。

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