のん、6年ぶり実写主演映画が絶賛!21年逆襲への心配は「唇NG」!? (1/2ページ)

日刊大衆

のん
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 2020年12月18日公開の、のん(能年玲奈・27)の主演映画『私をくいとめて』が高い評価を得ている。

 2013年のNHK朝の連続テレビ小説あまちゃん』以来となる、のんと橋本愛(24)の共演も注目されたが、同年の『東京国際映画祭』で観客賞/東京都知事賞を受賞した。

 SNS上でも「『私をくいとめて』観た。のんちゃんの役者としての才能と努力と気迫がもの凄かった」「スクリーンで大写しになったのんの可愛さ美しさに見とれてました」「のんちゃんの可愛さ爆発イメージ映画やったな」など称賛が相次ぎ、大きな話題となっている。

「のんにとって『私をくいとめて』は、2014年公開の映画『海月姫』以来、約6年ぶりの実写映画主演作です。2016年に主演したアニメ作品『この世界の片隅に』も大変な話題になりましたが、やはりのんの魅力はすごいということですよね」(芸能記者)

■CMに音楽に大活躍!

 2020年、のんは映画だけではなく、印刷サービス大手の「ラクスル」、「岩手銀行」、「マルコメ」、「JA全農いわて」といった多くの企業のCMに出演。さらに、JR西日本「ホーム転落防止キャンペーン」のイメージキャラクターも務めている。

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