アフリカの文化や産業保護を伝える「エシカルforアフリカ」シリーズから、「サイドポケットトート」が12月21日(月)に発売 (1/6ページ)

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エールック株式会社のプレスリリース画像
エールック株式会社のプレスリリース画像

「エシカルforアフリカ」シリーズは、アフリカの衣料文化・産業保護を目的に、ケニアより直輸入した民族衣装のコットン生地を使用しています。新商品「エシカルアフリカ サイドポケットトート」は、民族衣装特有の鮮やかなカラーの生地を内装に、軽くて水に強いオリジナル素材のモンスーンレザーを外装に使用し、美しいコントラストが印象的なバッグです。サイドポケットには600mlのペットボトル、本体にはA4サイズの書類やお弁当箱などが入る抜群の収納力。ビジネスにもプライベートにもぴったりのアイテムです。

エールック株式会社(本社:香川県東かがわ市、代表取締役:長田祐治)は、自社オリジナルのレザーグッズブランド「WOGNA(ヲグナ)」から、民族衣装の生地を内装に使った「エシカルアフリカ サイドポケットトート」の販売を2020年12月21日(月)に開始しました。アフリカの伝統と文化保護を応援しようと考え、立ち上げたシリーズのNewアイテムです。

▼「WOGNA エシカルアフリカ サイドポケットトート」商品ページ|バッグアトリエ A-LOOK:https://www.a-look.jp/c/brand/wogna/WE-3068


■「WOGNA(ヲグナ)」の「エシカルforアフリカ」シリーズは、アフリカの伝統と文化保護を応援
昨今、日本や欧米から古着としてアフリカに送られている衣服が、地元の伝統文化や地場産業を破壊しつつあることが問題となっています。海外から送られる古着は総じて高品質でデザインも良く、現地ではとても安価で販売されています。それにより現地生産の衣料が売れなくなり、衣料品メーカーや生地を織っていた工場の廃業や倒産が相次いでいます。民族衣装の生地を織る産業が影響を受け、文化までもが廃れる原因の一つとなっているのです。

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