『愛の不時着』イェジン誕生日で判明!“ヒョンビンの口説き作戦”「ソン俳優」 (3/4ページ)
これは、年長者を敬う儒教の教えが深く根付いている文化の影響からだと伝えている。
「にもかかわらず、ヒョンビンが頑なにイェジンのことを“お姉さん”と呼ばなかったのには、理由がある気がします。ひょっとしたらヒョンビンは、この頃からイェジンのことを女性として意識していたのではないでしょうか?」(前同)
■ヒョンビンの作戦勝ち!?
男気があってリーダーシップの強いヒョンビンは、交際する女性の前でも頼りがいのある男性でいたいタイプだと言う。
「イェジンが何度言っても彼女ことを“お姉さん”と呼ばなかったのは、年上の女性と年下の男性、という関係性を彼女との間には作りたくなかったヒョンビンの作戦だったのかもしれませんね。そう考えると、礼儀や上下関係を重んじるヒョンビンが、断固として“お姉さん”と呼ばなかったこともうなずける気がするのです」(前出の女性誌記者)
「ビンさん」「ソン俳優」と呼び合っていた俳優仲間から特別な関係へと発展した2人。今ではお互いをどのように呼び合っているのか、機会があればぜひ明かしてして欲しいものだ。