コロナ緊急事態宣言でもテレビ収録!爆笑問題・田中、ミキ昴生ら復帰タレントの「ガチ警告」 (5/5ページ)
■肺に傷が残る場合もある
住吉アナは、
「コロナそのものよりも心臓が持たないかも、とか、私の体が持ちこたえられるギリギリのところまできているんじゃないかなという恐怖の感覚を覚えました」
とも話していたが、幸いにも回復。
20年12月10日にはインスタグラムに罹患時と12月のCT画像を投稿し、《新型コロナ発症から8ヶ月。肺が綺麗に治癒していた!》としつつも、《発症後4ヶ月の健康診断の時には実はまだ肺に傷痕が残っていた。コロナの場合、その傷がずっと残るかとどうかも時かが経ってみないとわからないと、そのとき主治医に言われていた》
と明かしている。
「こうしてみると、後遺症が本当に怖い病気だ、と改めて認識させられます。収録を継続するというテレビ局には万全の対策を取ってほしいものですが……。1月8日付の『マイナビニュース』の取材に、民放キー5局とNHKがコロナ対策について寄せたコメントを見ていると、気がかりなことがあります。対策について、具体的な数字を出しているのがテレビ東京だけなんですよ」(前出の女性誌記者)
■具体的な数字を出したのはテレ東のみ
テレビ東京は「テレワークなどを更に積極的に活用して、社員の出社率2割、テレワーク7割を目指します。また、厳格なコロナ対応をとったうえで、番組制作を継続していきます」としている。しかし、他局の場合は「制作マニュアルを作り、リモートツールの使用や、スタジオ出演者の人数の見直しなどを行うなど、政府や自治体の指針に則り、感染防止を強化し番組制作、取材を行っていまいります」とする日本テレビのように、具体的な数値までは出していないのだ。
「実はテレ東は、20年4月には社員の出社率2割を目指し、15~20日までの4営業日を自主休業にして出社割合は平均約17%にしたりと、他局に比べて非常にスピーディに行動していたのが評価されていました。今年の1月7日に同局の30代の男性社員がコロナに感染したことを発表していますが、今後も意識を高く持ち続けてくれのではないか、という安心感はありますね。もちろん、それでも油断できないのが、コロナウイルスですが……」(前出の女性誌記者)
多くの芸能人も感染した新型コロナウイルス。テレビ局は、どう立ち向かうのかーー。