乃木坂46齋藤飛鳥、遠藤さくら、新内眞衣にまで浸透した昭和ヒーローのポーズとは? (1/2ページ)

日刊大衆

齋藤飛鳥
齋藤飛鳥

 1月10日(日)深夜に放送された『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、乃木坂46メンバーが設楽軍と日村軍に分かれてさまざまなゲームで対決する「新春ゲーム大会2021」の企画を放送。

 前編のこの回では、目隠しで相手の頭を叩く「新春スイカ割り剣道」や、メンバーの顔で副笑いをする「新春スピード福笑い」などの対決が行われ、結果設楽軍が大幅に得点をリードしたところで放送が終了した。

 なかでも壮絶だったのが「家電争奪 バルシャーク耐久」である。この対決はバナナマン日村勇紀が番組内で何度も披露してきた『太陽戦隊サンバルカン』のバルシャークの決めポーズ(片足立ち)を最後までキープできた者が勝利となる対決だったのだが、いざ7人のメンバーで対決が行われると1期生・高山一実と4期生・清宮レイが負けず嫌いを発揮。20分以上もの時間耐え続けた2人だったが、最後は清宮がバランスを崩して倒れてしまい、結果高山が賞品である空気清浄機能付きファンヒーターを手に入れたのだった。

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