福岡県直方市の須賀神社にある「建武(けんむ)の板碑」を調べてみた (3/3ページ)
それが700年後も、直方の「建武の板碑」のように地域の人々に大切に祀られ、「昔、コロナウイルスと言われた疫病が流行り、多くの人が亡くなった」ことが継承され続けることを心より祈るばかりだ。
■参考資料
■多田隈豊秋『九州の石塔 福岡県の部』1974年 福岡県教育委員会
■川勝政太郎「板碑」今泉淑夫(編)『日本仏教史辞典』1999/2002年 吉川弘文館
■中野直毅「英彦山修験のはじまり 筒野の五智如来板碑・建武の板碑」深町純亮(監修)『図説 嘉穂・鞍手・遠賀の歴史』2006年(72-73頁)郷土出版社
■長野覺「首羅山(白山)と宝満山修験道の峰入(入峯)」久山町教育委員会(編著) 『首羅山遺跡 福岡平野周縁の山岳寺院』2008年(99-124頁)久山町教育委員会
■榊正澄「直方の歴史と文化 第3回 福岡県指定文化財 建武の板碑」市民協働課協働推進係(編)『市報のおがた』No.929 2015年6月1日(16頁)直方市役所
■「建武の板碑」『直方市バーチャルミュージアム』
■「歴代の祖師と遺業」『扶桑最初禅窟 安国山聖福寺』