ヒルトン名古屋「ウィンターランチ&ディナービュッフェ」で豪快な肉・魚料理と旬のいちごスイーツを楽しむ (3/7ページ)
ローストビーフやローストポークはシェフが切り分けてくれますが、それ以外の温かい料理はトングを使って自分で取るスタイル。
紙製のトングカバーを使って、直接トングに手を触れることなく、料理を挟むことができます。
ブリのハッセルバック レモントマトソース、カラマリのトマトラグーソース、ソイミート アシパルマンティエを盛り付けたお皿。好きなものを少しずつ食べられるのがビュッフェの魅力ですね。
手前はムール貝と甲殻類のビスク風スープ。魚介の旨みが凝縮された濃厚なスープは、冬に嬉しいごちそうです。奥はアチャールゴーシュト スパイシーラムカレー。スチームライスもあります。
コールドコーナーでひときわ目を引くのが、ビーツの鮮やかな紅に染まったタスマニアサーモンのマリネ。目の前でスライスして、サワークリームまたはピクルスのソースをかけてもらえます。