三浦春馬さん「あと3本」でラスト……ファン悲痛「近づく本当の別れ」 (2/3ページ)

日刊大衆

三浦さんは松平元康(後の徳川家康)として主人公らを導く役のようですね」(映画ライター)

 映画の公開は3月12日。三浦さんの姿も掲載されたポスターが解禁されたほか、三浦さんが「連れ去られたおぬしらの仲間は、砦に囚われているようじゃ。おぬしらが先陣を務めよ!」と多くの生徒たちに指示を出したり、「仲間を救い出したい」と泣き崩れる新田に「ならばその道を進め」と優しく言葉をかける場面などが公開されている。

 20年12月14日の製作報告会見で、主演の新田は三浦さんについて、

「僕が役者になるきっかけをくれたのが三浦春馬さん。今回この映画でお会いして、一緒にお芝居をできて、すごく幸せな体験をさせていただきました。僕の役者人生で忘れることのできない経験であり、宝だと思ってます。大好きな春馬さんの最高の姿が見られるのがこの映画。最高の映画を春馬さんにも届けられたと思ってます」

 と、あらためて三浦さんへの思いを明かしている。

■幻のデビュー作も上映中

 また、三浦さんの初主演映画だがソフト化されておらず、幻の作品となりつつあった『森の学校』が小規模ながら全国各地のTOHOシネマズでリバイバル上映されいている。1月24日には三浦さんの出身地である茨城県土浦市の『土浦セントラルシネマズ』にて、当時小学生の三浦さんの才能を見出した西垣吉春監督の舞台あいさつが予定されている。

「上映館数もそこまで多くないうえ、緊急事態宣言の中での公開になりました。映画館は休業ではなく時短営業ではありますが、以前のように気軽には行けない。できることなら、DVD化やネット配信もしてほしい、とする地方のファンも多いです。ただ、それでも上映に踏み切ってくれた関係者には感謝しかありません」(前出の映画ライター)

 こうした各作品の話題が出るなか、映画版の『太陽の子』のみ、唯一具体的な続報が出ていない。「21年公開予定」とされているだけで、公開日時はいまだに発表されていないのである。

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