鳥居の前に座る、1匹の子狐 農村の神社で目撃した光景に「神がかっていますね」「別世界行けそう」 (1/2ページ)

Jタウンネット

京柱うさだだぬき(@usalica)さんのツイートより
京柱うさだだぬき(@usalica)さんのツイートより

2021年1月12日に投稿された、写真付きのツイートが話題となっている。

#お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権
神社の鳥居の前に座る子狐。 pic.twitter.com/zAsjC0rbqR
- 京柱うさだだぬき (@usalica) January 12, 2021

写真は、とある神社の夜景だ。周囲は水田のようだ。照明の中に浮かび上がって見える鳥居の前に、何かいるようだ。

犬だろうか。目を凝らして見ると、どうやら犬ではない。

なんと、「狐」だ。写真には「神社の鳥居の前に座る子狐」というコメントが添えられている。

京柱うさだだぬき(@usalica)さんが投稿したこのツイートには、9万7000件を超える「いいね」が付けられ、今も拡散中だ(1月14日夕現在)。

ツイッターには、こんな声が寄せられている。

「日本昔ばなしみたいな世界」
「可愛いけど神秘的な雰囲気ですね」
「神がかっていますね。シャッターチャンスも構図も」
「子狐についてったら別世界行けそう」

狐は神様の使い、と古来より伝えられているが......、本当だったのだろうか。半信半疑のJタウンネット記者は、投稿者の京柱うさだだぬきさんに、詳しい話を聞くことにした。

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