林修、池上彰の3番組が終了!?コロナとコアで教育系番組が終わるワケ! (4/4ページ)
- タグ:
-
林修のニッポンドリル
-
林修の今でしょ!講座
-
林修
-
池上彰
ニュースだけでなく、ワイドショーや情報番組でもネガティブな話題ばかりの中で、池上さんや林先生が出演する教育系の番組が苦戦していると。その分析として出ているのは、バラエティ番組を見ようという視聴者は今、難しいことを考えたくない、複雑なことで頭を悩ませたくない、という状態なのではということ。
一方、今人気なのが、何も考えずに見られるバラエティ番組。年末年始もネタ番組やコント番組が数多く放送されましたが、それは、視聴者が今、単純な笑い、面白さを求めているからなのではと見られています。
多くの人が日々、“今日の感染者数が何人だった”、“緊急事態宣言が発令された街の様子は”といった情報にさらされ、緊張状態で生きている。“だったらテレビぐらいは何も考えずに見たい”という心理になるのもうなずけます。池上さんのためになる解説より、有吉弘行さん(46)の『有吉の壁』(日本テレビ系)を見て大笑いしたい、ということでしょう」
数年前まで教育系バラエティ番組は、高い視聴率が期待できる“テッパン”のコンテンツだと言われていたのだが……。
「それがここにきて、そのジャンルを代表する池上さんと林先生の番組が終了する方向だとささやかれるのは、民放各局の評価基準が変わったのと、コロナ禍のご時勢が原因。今後は何も考えずに楽しめるお笑い系のバラエティ番組、それも若者に訴求力の高い第7世代の芸人をメインにした番組が、より増えていきそうですね……」(前同)
誰もが無料で見られる地上波テレビには、画一的ではなく、さまざまなジャンルのコンテンツがあってほしいものだが……。