冬のコク系『金麦〈深煎りのコク〉』で、焙煎麦芽の苦味で本格家飲み!【数量限定】 (1/2ページ)
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金麦〈深煎りのコク〉
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焙煎麦芽
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アルコール6%
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金麦
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家飲み
冬には冬の料理に合う、味わい深いコクのあるビールが飲みたくなる。食事に合う新ジャンル「金麦」から、冬にぴったりな『金麦〈深煎りのコク〉』が登場。寒さをも楽しめる、芳醇な香りとともに味わった。
■濃い食事にもしっくりくる、飲みやすと焙煎麦芽の香りとコクが融合!
もともとサントリービールの「金麦」は、食事に合う新ジャンルとして名高い。麦のうまみはあるが、すっきりとしてクセがなく、女性のファンも多い印象だ。そのシリーズの『金麦〈深煎りのコク〉』(350ml缶・コンビニ想定価格 税抜145円程度・発売中)も、すっきりとしたイメージがあるが、どうやらひと味違うらしい。
もともとの旨味麦芽と国産麦芽ブレンドの”贅沢麦芽”はそのままに、焙煎麦芽を一部使用し、芳醇な香りと深いコクをプラス。ゆったりと楽しめるまろやかな口当たりで、濃い冬の料理にマッチする味わいだとか。
アルコールは、通常の金麦よりも少し高めの6%。ゆったり時間をかけて、ほろ酔いになれそうだ。
パッケージは、斬新な木目調のデザイン。木目モチーフと金色のロゴで、落ち着きのある上質感を表現したそう。どこか年代物のお酒を感じさせる、どっしりとした佇まい。書斎や暖炉のある風景に合いそうな、大人の雰囲気だ。