小林よしのりが「コロナのデタラメ」を正す!洗脳を解くには…【全文掲載】 (2/4ページ)

Asagei Biz

だから悲しいかな、世の中から称賛されることも少なかったんです。それがコロナにより、ようやく自分の存在意義が認められた。つまり彼らにとって、今が我が世の春なのです」

 とはいえ、番組によって専門家の意見が異なることも多く、視聴者としては、誰を信じたらいいのか迷うことも少なくない。

「テレビに出ている人たちはウイルスの研究者、感染症の専門家、あるいは医師などですが、彼らは皆、専門バカですからね。その一つ一つの分野だけを考えても、コロナの問題は解決できない。総合知がないとダメなんです。だから極端な意見に偏ることもあり、それが結果として恐怖をあおる要因になっています」

 では、なぜ、ことさら恐怖をあおり続ける必要があるのか。

「答えは簡単。『新型コロナなんて大したことないですよ』と言ったら、もう二度とお呼びがかからなくなってしまうから。つまり、テレビには『あおらない専門家』は必要ないんです。だから、冷静に判断してコメントする人は呼ばれなくなってしまう。継続して呼ばれる専門家もそれがわかっているから、よりあおるようなコメントになっていく構図ができあがっていく。コメントするほうもするほうだけど、出演させるテレビ局の罪はさらに大きい」

 その最たる番組が、指摘した「羽鳥慎一モーニングショー」なのだという。

「例えば『オオカミが来るぞ!』とあおって、やって来たのがチワワだったとする。すると『よかったじゃないか、チワワで』と‥‥。これがまかり通るなら、まさに言った者勝ち。そんなバカな倫理が通用するわけがない。なぜって、あんたたちがバカな大予言をしたことで経済が止まり、店が潰れ、みずから命を絶つ人間がいるんだからね。人が死ぬんですよ! 誰が殺したのか。それはコロナじゃなくて、バカな大予言を連発した連中です」

「羽鳥慎一モーニングショー」は、岡田氏と玉川氏のタッグにより視聴率をぐんぐん伸ばし、同時間帯のトップをキープしているが、

「最大の問題は、玉川氏の普通じゃないようなあおり方。それで個人視聴率を15%くらい取って、完全に味を占めてしまった。

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