小林よしのりが「コロナのデタラメ」を正す!洗脳を解くには…【全文掲載】 (3/4ページ)

Asagei Biz

あおればあおるだけ視聴率が取れるはずだ、だからこれをずっと続けたい——で、トップを死守するために、その状態が続いているんです」

 とはいえ、「感染者数は指数関数的に増える危険性があるから、緊急事態宣言を出せ」と主張し、「訴え続けることが、我々テレビに出ている者の使命」とする玉川氏に対しては昨今、ネットなどで批判が多いのも事実。

「さすがに、おかしいなと思っている人も増えているんじゃないのかな。でもステイホームで家にいる時間が長くなれば、必然的にテレビを見る時間が増える。で、テレビをつければ朝から『コロナは恐ろしい』とあおられ、コロナ脳再生装置ができあがってしまうんですね。だから今はまさに『コロナ脳ウイルス』がどんどん拡散されている状況。しかも何度も同じ話を聞かされるから、それがどんどん濃くなっていく。だから、なかなか洗脳が解けなくなっているんです」

 それが事実ならば、まるでオウム真理教のマインドコントロール同様ではないか。

「オウムのサティアンの中に入って、ヘッドギアをつけさせられて『この世は地獄だぞ! 財産全部出せ!』とやられたら、脳がおかしくなってしまうでしょ。悲しいかな今、日本全部がサティアン化して、その中で日本人全員が洗脳されている状態なんです」

 そうした洗脳による同調圧力で、自粛警察や飲食店への嫌がらせ、他県ナンバー狩りなどの差別やトラブルが生まれている、と小林氏は言う。喘息の持病がある小林氏にとっても、昨年は偏見の目にさらされた1年だった。

「わしのような喘息持ちにとって、まさに地獄の日々。特に冬になると、どうしてもセキが出てしまう。昨年11月頃からは、ちょっとセキをしただけで『お前、コロナじゃないのか』と言われ暴力を受けた、という話も聞いている。自閉症の人への差別もひどいようで、彼らはマスクができないからね。そんな状態が、春先からずっと続いている。セキをしただけで罵ったり暴力を振るうのなら、インフルエンザの時にも同じようにやらなくちゃいけないじゃないか。みんなでマスクして、自粛警察だ、と闊歩しなければならないはずだろう。でも、インフルではそれがない。

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