『きみセカ』主演・竹内涼真、女子が選ぶ「一番かっこよかった作品」ランキング (2/3ページ)
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竹内涼真
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中条あやみ
■父の冤罪をはらすために奔走
第2位(15.0%)は、ドラマ『テセウスの船』(TBS系)。
2020年に放送された『テセウスの船』は、竹内にとって日曜劇場初主演となったドラマ。殺人事件の犯人にされた警察官(鈴木亮平)の息子、田村心(竹内)が事件当時にタイムスリップし、父の無罪を証明するため事件の真相に迫るミステリー。『テセウスの船』を選んだ人からは、「芯が強くて頼りになる感じの役がぴったりだった」(36歳/女性/総務・人事・事務)、「運命を変えようと頑張る演技に感動した」(28歳/女性)、「ひたむきに父親を助けようと奮闘するところが真に迫っていた」(34歳/女性/主婦)、「家族みんなを助けるために、必死に頑張る姿。一人で悩む姿などに胸を打たれた」(31歳/女性/主婦)、「シリアスな空気が合っていた。一生懸命、犯人を見つけようと走り回る姿に引き込まれた」(26歳/女性/営業・販売)など、迫真の演技が高評価だった。
■ヒロインが恋する真っ直ぐな好青年
そして第1位(25.0%)は、ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)。
2017年放送の高畑充希主演ドラマ『過保護のカホコ』で、竹内は高畑演じるヒロイン、カホコが恋する美大生の麦野初を演じた。