好きで付き合っていたとしても、こういった部分が好きではないと思うことはあります。それ以外には嫌な部分はないけれど、それをしてくることによって彼女のことを嫌いになりそうという男性もいるものです。

どうしても無理なことを無理やり強要してくるのは、された側としては不満に思います。そこで、彼女からの面倒くさい無茶ぶりについて紹介します。彼にし無茶ぶりをしてしまう癖のある人は、要チェックですよ。

彼氏が仕事中であったり、外せない用事で出かけているのを知っていながら、今すぐに会いたいと連絡してくる彼女のことを男性は面倒くさいと感じます。無理なことを知っているのに、なんで今連絡をしてくるのかが理解できないのです。

どうしても今じゃないといけないような内容であるならば、仕方ないと思うかもしれません。しかし、ただ会いたかっただけなどの理由だと、会いたかったとしても言うのを我慢してほしいと感じます。時間を調整して彼氏が会いに来てくれたとしても、内心は面倒だと感じていることでしょう。

グループでの飲み会にカップルで参加したときに、一気飲みを強要してくる彼女だと面倒だと感じます。社会人の彼氏の場合、一気飲みをすることなんて滅多にありません。自分の好きなペースでお酒をたしなむことが多いです。

そのため、一気飲みを強要されると、いい歳していつまで学生気分で飲んでいるんだと彼女に感じます。他の人が一気飲みしているとかではなく、場を盛り上げるために彼女がしているのならなおさらです。自分自身で一気飲みせずに、人に頼ってくるところに面倒くささを感じるのです。

手に入りそうな限定品なら大丈夫ですが、手に入れるのが困難な限定品をプレゼントしてほしいと言われると、男性は面倒に感じます。プレゼントに彼女の欲しいものをあげたいという気持ちが、一気になくなってしまいます。