篠原涼子×土屋太鳳「解禁性戯」比べ(1)パンパンッと音が響いて「中放出」! (1/2ページ)

アサ芸プラス

篠原涼子×土屋太鳳「解禁性戯」比べ(1)パンパンッと音が響いて「中放出」!

 熟美女と若手成長株。2人の人気女優がついに、性戯のベールを脱いだ。「アンフェア」や「ハケンの品格」で魅せた「強い女性」と片や、「まれ」などのハジける「清純」からの完全脱却。はたして、どちらの興奮度が勝るのか─。

「もうちょっと、ここにいていいですか…」

 ソファの上で男にまたがり、ねっとりと舌を絡ませながら、女が問いかける。

「ハァ…ハァ。本当にいいの? こんなことしちゃって」

 そう言いながらも、興奮した男は女のブラウスに手をかけ、女の体をいじくり回す。ボタンを外していくと、ピンク色のトップがあらわに。赤面する女の上に覆いかぶさった男は、激しく腰を振るのだった─。

 これは今年放送予定のNetflixドラマ「金魚妻」の原作漫画のワンシーンだ。主婦さくらは、美容室を経営する夫からのDVに耐える日々を送っている。家庭という狭い世界でどこにも逃げ場のないさくらは、金魚鉢で泳ぐ金魚と自分を重ね合わせていた。

 金魚を飼いたい─そう思い、足を運んだ金魚店のバツイチ中年店主と親密に。家を飛び出したさくらは金魚店に住むようになり、一線を越えた関係にどっぷりとハマッてしまう。

 禁断の不貞情交の快楽に溺れていく─。そんな「金魚妻」を演じるのが、篠原涼子なのである。

 原作に濃密な情交シーンが多いことについて、ドラマプロデューサーはこうコメントする。

「地上波での映像化は難しいと思っていました。今回、Netflixと組むことで性描写などにも躊躇なく挑戦できそうなので、すばらしい化学反応が起きると信じています」

 地上波では放送できない、躊躇のない性描写…いやがうえにも興奮は高まるではないか。

 篠原が挑むであろうシーンは過激さを増していく。

 男性用のTシャツ一枚に身を包んださくらは、金魚槽が置かれた屋上で手伝いをしている。と、後ろから中年店主が突然抱きしめるや、Tシャツをまくり上げた。なんと、さくらはノー肌着で、プルンとした美バストが丸っと出しに。胸や下の部分を愛撫され、そのままイスに手をつくさくらに、店主は後ろからズブリ。パンパンッとイヤらしい音を響かせ、激しく出入りさせる。

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