太川陽介、バスハラ指摘も!!「勘違い、転落、走れず」『路バス』引退崖っぷち! (4/5ページ)
この日、太川チームには安藤美姫(33)、加藤諒(30)が参加したのだが、
「豊富な経験を駆使して、旅を先導する太川の役に少しでも立とうと、安藤と加藤は積極的に情報収集を行い、様々な提案をしました。しかし、太川は最初から“お、また何か考えてきた?”と上から目線で、話を聞いても“それはものすごい時間かかるよ”“こっち行ったら大変なことになるよ”と全否定に近い形で却下。
太川があまりにも話を聞かなかったせいか、安藤は新ルートを見つけても“いやいや無理”“決定権どうせないんで”“意見通りにいったことは1回もない”と提案すること自体をあきらめるようになってしまいました」(前出のテレビ誌ライター)
2019年10月放送の『太川蛭子の旅バラ』で太川は、蛭子能収(73)、宇垣美里(29)とともに旅に出たが、
「太川と宇垣で進行ルートの意見が分かれ、やはり太川の言うルートに進んだのですが、行った先でタクシーを呼ぶにも40分かかるトラブルに見舞われて足止め。これに宇垣が不満を漏らしていました。
さらに、太川がバスセンターで乗り継ぎの相談をしていると、宇垣が地図を奪取。