建設機械市場、COVID-19パンデミック後の医療施設、研究所、海運・物流など、インフラ需要に期待 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社グローバルインフォメーションのプレスリリース画像
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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「建設機械の世界市場 (~2025年):タイプ (クローラーショベル・ミニショベル・バックホーローダー・スキッドステアローダー・ホイールショベル・ドーザー・ダンプトラック・その他)・EV機械・推進技術・出力・用途・後処理機器・地域別」 (MarketsandMarkets) の販売を1月20日より開始いたしました。

建設機械の市場規模は、2020年の1693億米ドルからCAGR3.9%で成長し2025年には2050億米ドルに達すると予測されています。住宅プロジェクトの需要増加につながる急速な都市化が、建設機械市場を後押しすると予想されています。インフラプロジェクトやメガ建設プロジェクトの増加は、建設機械の需要をさらに促進すると予想されています。

COVID-19の建設機械市場への影響

建設業界は、COVID-19パンデミックの影響で、オーナー、デベロッパー、請負業者、下請け業者、サプライチェーンベンダーなど、深刻な影響を受けています。影響の性質は、地域やインフラプロジェクトによって異なります。中国、英国、インドでは建設活動が数ヶ月間停止しており、これにより様々な建設プロジェクトが停止しています。そのため、2020年の建設生産高はCOVID-19パンデミックの影響で減少すると予測されています。

中国やイタリアなど各国の企業が生産を停止したことで、鉄鋼からセメントまで幅広い資材の生産が激減しています。中国製の商品や資材に依存している建設業者は、建設資材の不足によるコスト増に直面し、プロジェクト遂行の遅れにつながることが予想されます。その結果、価格の上昇や中止案件の増加が見込まれます。また、公共交通機関の制約により、プロジェクトの納期が遅れております。このため、COVID-19パンデミックによる世界的な建設プロジェクトの遅延やキャンセルが建設機械の需要に影響を与えています。しかし、今後、政府による大規模投資により、建設部門を活性化させる計画が立てられており、ロックダウン解除後の新規建設機械の需要が増加すると予想されています。

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